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CASE・11
series02
国語の授業では、秋がいっぱいという単元を勉強していました。
まずは、みんなで秋を感じる言葉を探します。普段の生活を思い返してみたり、
外を眺めてみたりして、もみじやさつまいも、柿などの秋の言葉を見つけてきました。
椿小学校の児童からは、アオリイカやヒヨドリという言葉が出てきて、梅田さんはきょとんとしていました。その様子を見て、「今はイカがいっぱい釣れるんよ」「秋になるとヒヨドリがいっぱい飛んでくる」と教えてくれました。
みんなが見つけた秋の言葉を文章にして発表。七五三の話やお母さんと柿を食べた話をしてくれました。